まっちゃ。の香り

漫画家志望、まつのブログ。超亀更新です。ごゆっくりどうぞ。

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今日の夢。

なんか…凄い夢みた…

凄い…推理漫画…？

一つはどこかの学校で、小学校…みたいな雰囲気。
だけど、もう少し人間自体が大人びている…というか、
多分自分の通った小学校を夢世界版に脳内でリメイクしてあるのだと思う。

そこで密かに事件が起こる～

まず、生徒の一人がなんらか事件を起こす（起こそうとする）
それは女の子で、少々絶望的な感性になっていて、クラスで騒ぎを
起こそうとしているのを、推理し、先回りして阻止。
（どうやって犯人がわかったかとか阻止したかとかは忘れた。）

犯人の凶器を奪うが、追い詰めた先にナイフを見つける。
それで自らの命を絶つ…というか、切腹しようとしてました　その人。
それで、腹を切る寸前だか直後だかに取り上げて
―たしか、「近づくな！」と言う風にナイフをこっちに向けた時に
刃先の部分を掴んで、力ずくで取り上げたんだと思う。―
話を聞いたところ、黒幕が居る、と。
犯人は黒幕が「河野」だと言うが、それでは話がかみ合わない。
そこで、とっさの推理をかまして事件で死んだことになっていた先生が
実は生きていて、この事件を起こしている。　そうだとすると、教室が危ない。

急いで教室に戻った先にはその先生がいて、教室に火をつけようとしていた。
一方、教室は内からも外からも空かないようになっていて、
逃がすことは出来ない。どうする！？

…って所で終わりました

もう一つは、事件が起こらなかったver.

自分には事件が予測できる。何故か。
それで、最初の内に皆をにがした結果、何も起こらず…。
「自分だけ授業に参加して先生に媚びを売った」とか
「そのせいで先生に怒られたんだ」とか
「本当にそんな事件あったんかねぇ。推理漫画の読み過ぎで
頭いかれてんじゃね？変な事件起こすなよ」とか
そういう言葉が私の周りに飛び交う。

「私の席、ここなの？」と一番後ろの窓際の席を指さすと、
「そうだよ。あんたが真ん中真ん前だと思った？
残念だね。先生にかわいがってもらえなくて。
ここじゃ、アンタお得意のいいこぶりっこもできないじゃんねぇ。」
とかゲタゲタ笑いながら座ろうとした椅子を蹴飛ばされる。

こんなあからさまないじめは多分、現実に受けたことはないのだけど、
（私が鈍感で気づいてないだけかも。）
あまり嫌な感じはしなかったな。
ちょっとだけ心の奥で、何もなくて良かったじゃん。て思った。

あれか、ひぐらしとうみねこの読み過ぎ。

原作はやったことないけど、（体験版ちょっとだけ）
漫画は特に読み尽くしてる。